整形外科では、変形性膝関節症と半月板損傷のせいですね、といわれている、膝を曲げるとズキッとしてしまう方のお話です
膝の外側がすり減ってきてしまい、靴も外側が減ってしまう。
何とか痛くなくなりたい・・・ということでした
そうなってしまう原因は、体の使い方が原因ですが、施術で痛みを改善していきながら、体の使い方も治していくことで、無理なく、再発しない体づくりをしていくことができます!
痛みが辛いまま、リハビリの筋トレや、運動不足だから歩く、など、無理をさせると、痛いから体の使い方も悪化してしまってますので、余計に悪くしてしまうことも多いです。
筋トレも、この先のためには良いですが、まずは、無理のない立ち方、歩き方など、普段の体の使い方をしっかりマスターして、実践していくことで、日常生活に必要な筋肉が身に付きます。いっしょにしっかりマスターしていきたいですね♪♪
施術で全身をゆるめて、曲げた時の筋肉の使い方を調整すると、「あれっ、大丈夫です、痛くないです」と、痛みがとれてくださいました。
筋肉のコリがとれやすい方でしたので、治りも早そうです。
体は癖がありますから、何度か通ってもらって癖を抜いていくことで、痛みなく毎日元気に暮らせるようになります!!
悪い癖を抜くことと、良い癖(立ち方、歩き方など)を身に付けていってあげれば、体はどんどん良くなります!
ぜひご相談くださいね。
お待ちしています!
アルケール整体院 水野